障害の等級について


障害年金が受給される際に大きく関わるのが、障害の等級です。障害の等級の違いによって支給される年金の金額も変わります。もしも自分や家族が障害の認定を受ける場合には、等級ごとにどのような違いがあるのかを把握しておくことはとても重要です。障害の等級のランク分けは、障害基礎年金でも障害厚生年金でも同じですのでよく覚えておきましょう。

視力障害等級の1級と呼ばれるものの症状には、両上肢の機能に著しい障害を有するものや、両下肢の機能に著しい障害を有するものが含まれます。また、視力に関する障害も該当していて、両眼の視力の和が0.04以下のもので、原則として矯正視力である場合に限ります。更には、視力だけでなく聴力に関する項目も場合によっては1級に該当していて、両耳の聴力レベルが100デシベル以上とされています。

また障害等級2級の場合には、1上肢の機能に著しい障害を有するものや1下肢の機能に著しい障害を有するものが該当します。更に、原則として矯正視力で、両眼の視力の和が0.05以上0.08以下のものや、両耳の聴力レベルが90デシベル以上のものが2級の等級に該当します。1級と2級では、同じような障害の症状であっても、その内容によってきちんと区分けされていることが分かります。

This entry was posted in 未分類. Bookmark the permalink.