障害年金の金額


知っているようで知らない障害年金の金額は、いざという時に困らない為にもきちんと理解しておくことが大切です。普段はあまり考えることがない年金に関する内容ですが、実際に良く分かっている場合は少なく、本来もらえるべきものがきちんと支給されていないケースもあります。障害年金は、ケガや病気の影響で体に障害が出るなど、生活をする上で様々な支障が発生した場合に受給できる年金です。障害の程度に合わせて金額が異なりますので、実際に自分がどのランクに値するのかを把握する必要があります。

障害年金障害年金は、国民年金受給者に支給される障害基礎年金と、厚生年金に加入している人が対象になる障害厚生年金に分類されます。障害基礎年金の金額は、1級の場合、779,300円に1.25を乗じて、子供分の金額が加算されます。2級の場合には、779,300円に子供の分の金額が加算されます。つまり、1級の方が2級よりも1.25倍多い金額が支給されることになります。

また、子供の分の加算とは、第1子と第2子がそれぞれ224,300円となっていて、第3子以降にはそれぞれ74,800円が支給されます。ちなみに、障害年金における子供の定義とは、18歳到達年度の末日を経過していない子であることに加え、20歳未満で障害等級1級または2級の障害者であることが条件となります。一方の障害厚生年金の場合は、年収額や年金額に応じて異なり、障害基礎年金に加えて算出される仕組みになっています。計算方法はそれほど複雑ではなく、決まった公式に数値を当てはめるだけですので、簡単にシミュレーションできます。

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